IFA企業で働く際に必要な資格

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IFA企業で働く際に必要な資格

IFA企業で働く際に必要な資格 近年、急速にその需要が増え続けているIFA企業ですが、そんなIFA企業に就職・転職する際にあると有利な資格というものがあるか気になる人もいるかと思います。
まずは何といってもファイナンシャルプランナーです。最近では弁護士や税理士などもファイナンシャルプランナーを保有している人も少なくなく、お金に関わる人にとって必須とも言えます。また、IFAは一度担当した顧客と親子2代での関わり合いになることも多いです。そうなると、遺産の不動産などの相続に関する項目にも関わる可能性があります。そこで役に立つのが、宅地建物取引士です。特に近年は相続税などの度重なる改正などにより、この資格自体の人気も高まりつつあるので、あると有利になるでしょう。その他、税についての知識を知っておくために税理士などを受験してみるのも良いでしょう。IFAに相談を依頼する人には、税のことについて悩む人も多いようです。そうした顧客に対応できる人材というのは、どこの企業でも欲しいものなので、あれば非常に有利になります。

IFAになるための準備

IFAになるための準備 IFA(Independent Financial Advisor)になるには、まず外務員とよばれる公的資格を得る必要があります。この公的資格は全部で6つの区分がありますが、IFAの活動をするために必要なのは一種または二種で、いずれも資格を認定する法人で実施する試験に合格しなければ取得できません。どちらの区分も受験資格は不問で、知識と自信があれば誰でも受けられるようになっているので、やりたい業務に合う区分を選択して受験すると良いでしょう。
もし、外務員試験に合格したら、資格認定団体の会員を通じて登録を申請します。これが受理されて正式に登録を受けたら、外務員として業務をすることが可能になり、金融機関と業務提携契約を結んでいればIFAとして活動できるようになります。なお、外務員登録を受けたら180日以内に研修を、その後は5年に一度更新のための研修を受けなければなりません。これを怠ると資格が無効になってしまうので注意しましょう。